読み方と言うよりは人生訓の書である [読書]
『人生がガラッと変わる「本の読み方」30』との副題があるが、読み方と言うよりは人生訓の書であるとの印象。
著者は本との出会いによって素晴らしい経験をしたので、その感動を伝えたく、これはと感じた本をアドバイスする「読書のすすめ」という本屋を開いたそうだ。その趣旨を綴った内容である。
参考までに目次は
プロローグ
PART1 なぜ、読書で人生がガラッと変わるのか?
PART2 「常識」に操られると搾取された人生になる
PART3 世の中は一握りの人間の思考で動く
PART4 人のために本を読むと力がわく
PART5 読書を信じる者は救われる
PART6 「生き抜く知恵」はすべて読書が教えてくれる
エピローグ
本書171ページより
著者は本との出会いによって素晴らしい経験をしたので、その感動を伝えたく、これはと感じた本をアドバイスする「読書のすすめ」という本屋を開いたそうだ。その趣旨を綴った内容である。
参考までに目次は
プロローグ
PART1 なぜ、読書で人生がガラッと変わるのか?
PART2 「常識」に操られると搾取された人生になる
PART3 世の中は一握りの人間の思考で動く
PART4 人のために本を読むと力がわく
PART5 読書を信じる者は救われる
PART6 「生き抜く知恵」はすべて読書が教えてくれる
エピローグ
本書171ページより
2016-06-25 09:50
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